HR001 和室リノベーション【O様邸】
和室6帖
6帖間を2帖畳スペースと板の間に分けました。表面には展示スペースを設け、絵画や骨とう品を飾れるようにしました。
和室8帖
8帖間の和室を4帖半畳スペースと板の間に分けました。
床の間
床の間は壁面に黒竹を細工しました。光による陰影が窓から光と共に幻想的な空間を作ります。
和室6帖
欄間に黒竹を扇型に細工をしました。扇型の黒竹は末広がりの験を担いだ意味を込めています。
トイレ手前
トイレ入り口の建具です。杉の造作で製作しました。和の雰囲気と調和します。
トイレ前室
ガラスの手洗い器。和の中に少し一息の神秘的な空間もアレンジしました。
施工風景
伝統を作るためには職人の技が不可欠です。職人の高度な技術により、再び和は蘇ります。
施工風景
施工風景
和室
市松柄の畳に板の間は銘木の紫檀を仕様しました。伝統的な和室の素材です。
用途
自宅
階数
-
居住者
-
所在地
群馬県高崎市
プランニング・設計・施工
プランニング・設計:アールプラン建築設計事務所
完成時期
2007年5月
敷地面積
-
■ 蘇る和
今までほとんど使用されていなかった和室を来客を迎えるための和室としてリノベーションを行いました。時に友人とお茶を楽しむ憩いの場として、時にそこで宿泊をする場として活用するために計画をしました。
二間続きの和室の伝統的な和を崩さずに、新しい和を付け加えました。そこには人をもてなすための意味と、どこか懐かしさのある景色を表現しました。
【BEFORE】

